トヨタのサポカー
福岡トヨタ／長崎トヨタでは、交通事故死傷者ゼロ社会に向けて、サポカーの普及に全力で取り組んでいます。お客様が安全に安心したカーライフをお送りいただく為に、新車ご購入時には安全装備が装着されたサポカーをオススメしています。また、今お乗りの車に安全装備を付けたい方も後付の装置もございます。大切な人を守る為に、今一度ご家族で考えてみませんか？
- おすすめ安全補助用品
- 新車購入時装着の安全装備
- “今お乗りの車”への後付安全装備
新車購入時装着の安全装備
“新車購入時”様々なシーンであなたの運転を先進安全技術がサポート！
衝突被害軽減ブレーキ
＜プリクラッシュセーフティシステム＞
前方のクルマ等と接触しそうな「あわや」の事態に備えて。
衝突の危険を知らせ、
衝突の回避や被害軽減をサポート
■当システムの作動条件は車種により異なります。また、道路状況、車両状態、天候状態及びドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■当システムはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転して下さい。
衝突の危険を知らせ、
衝突の回避や被害軽減をサポート
■当システムの作動条件は車種により異なります。また、道路状況、車両状態、天候状態及びドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■当システムはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転して下さい。
踏み間違え時サポートブレーキ
＜インテリジェントクリアランスソナー＞
駐車場で、ブレーキとアクセルを踏み間違えて慌てた時も。
ソナーで前後の障害物を検知、
駐車時などの衝突回避をサポート
■当システムは自動ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まる事を約束するものではありません。道路状況、車両状態及び天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合もあります。■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転して下さい。
ソナーで前後の障害物を検知、
駐車時などの衝突回避をサポート
■当システムは自動ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まる事を約束するものではありません。道路状況、車両状態及び天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合もあります。■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転して下さい。
＜各装備紹介動画＞
被害軽減（自動）ブレーキ
＜プリクラッシュセーフティシステム＞
＜プリクラッシュセーフティシステム＞
踏み間違い時サポートブレーキ
＜インテリジェントクリアランスソナー＞
＜インテリジェントクリアランスソナー＞
様々なシーンをカバーするための安全技術の数々。
レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)
車線はみ出しアラート
車線をはみ出しそうな時は、ディスプレイ表示＆ブザーでお知らせすると共に、ステアリング制御が作動。※一部の車種にはステアリング制御機能は搭載されません。
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム(AHS)*
自動ハイビーム
先行車や対向車のライトを認識し、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替えます。
*AHS：Adaptive High-beam System
*AHS：Adaptive High-beam System
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)
追従ドライブ支援機能
車間距離を一定に保って、最適な車間距離で走れるからロングドライブが快適に。
リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
後方衝突被害軽減サポート
後方から接近する車両を検知して、衝突被害の軽減に寄与。※自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムですが、必ず止まる事を約束するものではありません。
“今お乗りの車”への後付安全装備
ﾌﾟﾘｸﾗｯｼｭｾｰﾌﾃｨ 昼間の歩行者検知機能追加キット
■警報は対車両の場合は自車速度15～140km/hで作動、対歩行者[昼]の場合は自車速度15～65km/hで作動します。
■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度10～80km/hで作動、対歩行者[昼]の場合は自車速度10～65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書【追補版】をご覧ください。
■数値は社内測定値。
■プリクラッシュセーフティーはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転して下さい。
■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度10～80km/hで作動、対歩行者[昼]の場合は自車速度10～65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書【追補版】をご覧ください。
■数値は社内測定値。
■プリクラッシュセーフティーはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転して下さい。
■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
歩行者検知キット対象車種
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・アクア（年式：2015年11月～2018年4月）
・ヴィッツ（年式：2015年6月～2018年5月）
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・アクア（年式：2015年11月～2018年4月）
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・ノア（年式：2016年1月～2019年1月）
・ヴォクシー（年式：2016年1月～2019年1月）
・エスクァイア（年式：2016年1月～2019年1月）
・シエンタ（年式：2015年7月～2018年9月）
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・ノア（年式：2016年1月～2019年1月）
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・プロボックス（年式：2016年8月～2018年11月）
・サクシード（年式：2016年8月～2018年11月）
・ポルテ（年式：2016年6月～2019年7月）
・スペイド（年式：2016年6月～2019年7月）
・JPN TAXI（年式：2017年10月～2019年3月）
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・プロボックス（年式：2016年8月～2018年11月）
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・カローラアクシオ（年式：2015年3月～2021年9月）
・カローラフィールダー（年式：2015年3月～2021年9月）
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・カローラアクシオ（年式：2015年3月～2021年9月）
※グレード・装備により対応出来ない場合があります。
歩行者検知キット料金
プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加プログラム
[付属品]・取扱書【追補版】・ステッカーセット(4枚)
９，９００円（税込み）
※価格には取付費は含まれておりません。
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。
※詳細についてはスタッフまでおたずねください。
※価格には取付費は含まれておりません。
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。
※詳細についてはスタッフまでおたずねください。
踏み間違い加速抑制システムⅠ・Ⅱ
誰にでも起こり得る『ヒヤッ！』とする瞬間をサポートします。
例えば、障害物がある状況での『踏み間違い』や後進時の『踏み過ぎ』に加え、低速での『急アクセル』による加速も抑制。
みなさまと一緒に、より安全なモビリティ社会をつくっていくために、トヨタは挑戦し続けます。
例えば、障害物がある状況での『踏み間違い』や後進時の『踏み過ぎ』に加え、低速での『急アクセル』による加速も抑制。
みなさまと一緒に、より安全なモビリティ社会をつくっていくために、トヨタは挑戦し続けます。
＜踏み間違え加速抑制システム紹介動画＞
踏み間違い加速抑制システムⅠ
踏み間違い加速抑制システムⅡ
仕様・価格
※価格は取付費を含まないメーカー希望小売価格です。価格は販売店が独自に定めています。※グレードや装備品により、追加費用（部品代、取付費など）が別途発生する場合があります。※車両状態により取付できない場合があります。
取付可能車種一覧
＊1.2021年4月より発売開始 ＊2.2021年7月より発売開始
おすすめ安全補助用品
安心ドライブサポートクッション価格
安全・安心なトヨタのサポカー
- ボディタイプから選ぶ
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SUV
ワゴン
ガソリン
ディーゼル
ハイブリッド
PHEV
BEV
ナ
マ
サポートカー限定免許について
サポートカー限定免許とは
サポートカー限定免許は運転技能に不安はあるが、自動車を日常的に使用しており、免許の返納はためらう人などの利用を想定して設立された制度です。
高齢者に限らず、運転技能に不安がある方でも、先進安全技術の搭載された認定車種に限り走行が可能な普通自動車免許です。
運転免許を受けている方は、申請により、運転することができる自動車の範囲をサポートカーに限定する条件を付与することができます。
サポートカー限定条件の申請は、運転免許証の更新申請と併せて行うことが可能です。
※ サポートカー限定条件を付与できる免許は、普通免許のみです。
中型（８トン限定）免許や第二種免許等、普通免許の上位免許をお持ちの方は、申請による免許の一部取消しにより、普通免許を取得していただいた上で、条件を付与することができます。
サポートカー限定免許で運転することができる車両
サポートカー限定免許では、次の安全運転支援装置が搭載された普通自動車（サポートカー）のみ、運転することができます。なお、後付けの装置については対象となりません。
① 衝突被害軽減ブレーキ（対車両、対歩行者）
車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報し、さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動する機能
② ペダル踏み間違い時加速抑制装置
発進時やごく低速での走行時にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑える方法により、加速を抑制する機能
※サポートカー限定免許でサポートカー以外の普通自動車を運転した場合は、免許条件違反となります。
※サポートカー限定条件の解除を希望する場合は、公安委員会の審査（指定自動車教習所において限定解除のための教習を受けた場合は、運転技能の審査が免除されます。）を受ける必要があります。
① 衝突被害軽減ブレーキ（対車両、対歩行者）
車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報し、さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動する機能
② ペダル踏み間違い時加速抑制装置
発進時やごく低速での走行時にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑える方法により、加速を抑制する機能
※サポートカー限定免許でサポートカー以外の普通自動車を運転した場合は、免許条件違反となります。
※サポートカー限定条件の解除を希望する場合は、公安委員会の審査（指定自動車教習所において限定解除のための教習を受けた場合は、運転技能の審査が免除されます。）を受ける必要があります。
サポートカー限定条件付免許の対象となる車両は、自動車検査証の車台番号と対象車両リストを照合することで確認することができます。
サポートカー限定免許の方はKINTOがおすすめ！
